鋼管を門型に溶接された建枠にジャッキベース・交差筋違・鋼製布板等の基本部材を組合わせ、「解体が容易」 「各部材は、軽量で扱いやすい形状」「部材強度が高く、施工高さは原則45mまで可能」といった特徴を持つ仮設足場です。
部材強度が高く、施工高さの制限も高い特徴を持つ「枠組足場」は瞬間にわが国の「足場の主流」となり、現在も様々な建設現場において必要不可欠なものとなっています。
低層から中層にかけての足場なります。
メリットは建築スピードに優れ、安全性も非常に高い足場となることです。
コストパフォーマンスにも優れておりますので